こちらで手術をして治療を続けております〇〇です。
私が肛門科に足を踏み入れたのは、1人目の出産でお尻から何かが出て、2人目の手術後から排便時の痛みと出血が日常化し、毎日の悩みになったからです。
父もこちらでお世話になったこともあり、初めての診察の後すぐに手術を決意しました。

初めて病院を訪れた時びっくりしたのが、若い患者さんが多いことでした。私のように、小さな赤ちゃんを連れて来ている方もおられ、中には手術後のお尻の様子を笑い飛ばしながら隣の患者さんに話している方も居て、堂々とされている様子を見た私の『痔』へのイメージが一瞬で変わりました。痔であることを隠して市販の薬で一時しのぎ、痛みを我慢し続けそのまま墓場に持っていく時代は終わったのかもしれません。

現在、手術をしてから1週間が経ちますが、まだまだ排便前後の痛みがあるものの、可能な限り体を休め円座を使い通常の生活を送っています。

手術後は10日~2週間、診察、、処置をするとかなり楽になるので毎日通院する方が多いですが、実家から歩いて30分かかる 道のりも辛くはありません。

慌ただしい診察時間の中、目の前の患者さんを大事にしリラックスできる軽いジョークも飛ばしてくれる先生と、痛みを理解して優しく声をかけてくださる看護師さんやスタッフの方々のおかげで、辛い治療も超短期の修行だと思って楽しく耐えることができています。
毎日たくさんの患者さんが居られますが、待ち時間はそんなに長くは感じられません。待合室で流れている素敵なジャズを聴きながら壁一面の円座を眺めるのも良いですよ。私は、息子との楽しい絵本の時間になっています。
『排便』は毎日のことで、健康や美容を維持するための大切な事。今、お尻に悩みのある方はすぐに診察をおすすめします。
病院の帰り道、3歳の息子が『お尻にパンツが挟まって痛いから僕も診てもらう』と言ってました。
痔は遺伝する方が多いと聞きましたが、将来息子がお世話になるためにも、痔にひそかに悩んでいる人を助けるためにも、先生には健康で長生きしてもらいたいと願っております。 〇〇 〇〇〇