院の概要

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■診療について

私の診療所の特色は従来の肛門科によく あった、入りにくい雰囲気をできるだけなくしてもらうように、なるべく明るく楽しく通院できるよういろいろ開業当初から 考えてきました。 どうせ通院されるなら全治まで、楽しく、明るく 通院されたほうが全治のおりの喜びも増すのではないでしょうか。 以前より深く悩まれておられた方や、女性の方も勇気を持って気軽に一度お入りください。

 

■アドバイス

 私が天六にて肛門科専門の医院を開業して、はや30年近くになります。 その間、色々な患者さんを診察し、又多くの手術を行ってきました。 中には、驚くほど大きな脱肛(内痔核)や、肛門の周辺にたくさんの穴があいている複雑な痔瘻の患者さんも受診されました。

 なぜここまでひどくなるまで放置されていたかを考えますと、やはり肛門は場所が場所だけに恥ずかしい気持ちと、手術が恐ろしいという二つの気持ちが考えられます。

 しかし羞恥心はいつまでたっても無くなることはなく、とにかく勇気をもって一大決心をしてでも診察を受けることです。 どうしてもと言われる方は、手術された患者さん、又は親しい友人と一緒なら少しは気分が違ってくると思います。

 次に恐怖心ですが、最近のマスコミや本によると「痔の手術は痛くない」、と書かれているのをよく目にします。もちろん手術そのものは手術方法、手術器械、麻酔の発達により手術中には全く痛みはありません。
 しかし残念ながら進行した痔を再発の無いように根本的に手術で治そうと思えば、特に排便時には数日のある程度の痛みは覚悟しなければなりません。
 痛みの個人差は大いにありますが、この痛みを最小限に抑えるためにも、やはり少しでも軽い内に治してしまうのが最良だと思います。

 つまり病歴が長い程、出血、痛み、全治期間、副作用などにおいても、メリットはなにもないわけです。
 数ヶ月も延々と薬局で座薬を買ったり、内科で診察を受けずに軟膏をもらったり、民間療法などを続けるのは考えものです。効果が無いと自覚されたならば、やはりまず診察を受けてください。

 又患者さんにとっては医者選びも大切です。何といっても腕が良いと評判の良い医者にかかるのが一番です。そこで治療された患者さん、友人、知人、またはかかりつけのホームドクターなどからいろいろ情報を集められたらいいと思います。
 情報がなにも無ければその医院から治療を受けて出てこられた患者さんに直接いろいろ聞いてみるのも手です。

 そして最近では大腸癌(直腸癌)も増えていますし、痔と癌が併発している場合もありますので、できれば簡単にファイバースコープ(大腸内視鏡)等で検査をしてもらえる所が良いと思います。
 病院の外科(肛門は外科で診ます)の場合は特に肛門に熱心な先生かどうか、ベテランの看護婦さんからそっと情報を得るのも良いかもしれません。近くの大きな病院でも、先生が毎日代わり、診断、治療がころころ違う場合も考えものです。また医者との相性も大切な要素の一つだと思います。

 長い間、人知れず深く悩んでこられた患者さんほど、手術で完治された折りには「こんなに楽になれるのなら、もっと早く診察を受ければ良かった」とよく言われます。今年こそ勇気を持って診察を受けてください。

 全治するまでの期間など長い人生のほんの一時です。これからもずっと悩み続け、その結果末期症状で手術するか、もしくは、きっちりと早期の内に治して楽しく過ごすかのどちらを選ぶかです。

 私の診療所ではやや女性の患者さんが多く(特に若い女性が多いです)、様々な患者さんを見て多分ほっとされるのではないかと思います。そして新患の約8割の患者さんは以前当院で手術された患者さんからの紹介、又は医師もしくは他の医療機関の方からの紹介です。当然ひどくなった状態又は座薬、軟膏、飲み薬では治療できなかった状態で来られますので、手術しない薬だけの治療より手術の割合は多くなると思います。

 最近ではホームページの患者さんからのお礼メールを見てこられる方が大変多くなってきました。よく似た症状の患者さんからのメールを読まれると共感されるのではないでしょうか。もし診察の結果、患者さんにとって入院のほうが良いと思われたならば、私が信頼できる病院の外科医を紹介しています。

 健康保険のきかない自費の肛門科が多い中、健康保険を取り扱って開業以来、何千人の患者さんを手術し又多数の直腸癌(大腸癌)の患者さんを発見してきました。スタッフ(看護婦、事務員)の中にも私が手術した人も多く、いろいろな実感がこもったアドバイスも聞かれ、より一層親しみやすいのではないかと思っています。何はともあれ、女性の方も勇気を持ってお入りください。実績、経験と自信をもって明るい雰囲気で仕事に専念しています。

篠原肛門科院長 篠原憲次

■診療時間について

診療時間
午前9時30分~12時 (初診受付は11:30迄になります)
夜診
金曜午後6時~7時半 (初診受付は7:00迄になります)
休診
日曜・祝日

※初診の方は問診・検査など時間を要します。出来るだけ早い時間にお越しください。

■治療の方針

 治療の方針として、私はよく街の一般向けの書物に書かれている、手術をしないで痔と仲良くつき合っていこうと言う考えではありません。患者さんの年令、生活環境、性格なども考慮しながら、もし近い将来に必ず手術が必要になるであろうと思った患者さんにはなるだけ手術を勧めるようにしています。そして早く治して楽しく過ごしたほうが末期に手術されるよりはいいんではないかと思います。(もちろん手術をするかしないかは患者さんの自由ですが。)

 私の診療所では新患の約8割方の患者さんは以前当院で手術された患者さんからの紹介、又は医師もしくは他の医療関係者の方からの紹介です。当然ひどくなった状態又は座薬、軟膏、飲み薬では治癒できなかった状態で来られますので、手術しない薬だけの治療より手術の割合は普通より多いかもしれません。

■健康保険について

 患者さんからのよくある質問に、「保険診療と自由診療は、どう違うのですか?」と言うのがあります。
 結論から申しますと、専門医の自由選択です。基本的には、ほとんどの痔の手術は健康保険がききます。(一般の病院の外科で痔の手術をする場合すべて保険適応です)
 ただ、肛門の手術の報酬が昔からあまりにも低く国が定めていますので、専門医が行う簡単な手術から難しい手術まで、手術の内容に関わらず、手術代が変わらず、更に色々な制約があり、なかなか思うように評価されていないのが現状です。だから手術する方の医師のストレス、経済面、独自の手術方法又は独自の薬剤で好きなようにやりたいと考えて、どちらかを選択するわけです。

  しかし、私は医療は医師と患者さんとの信頼関係よって成り立つものですから、より患者さんにとっても負担を少なく元気になってもらいたいと考えており、決して保険でできない診療科目ではないと思っています。約30年間保険診療をやってきており、治療された数多くの方々から喜ばれています。
 体力が続く限り、今まで通り保険診療で頑張りたいと思っています。自費の肛門科が多い中、健康保険を取り扱って開業以来、ほとんどが一日の入院のみで何千人の患者さんを手術し、又数多くの直腸癌(大腸癌)の患者さんを発見してきました。スタッフ(看護婦、事務員)の中にも私が手術した人も多く、いろいろ身にしみた適切な実感がこもったアドバイスも聞く事もでき、より一層親しみやすいのではないかと思っています。何はともあれ、勇気をもってお入りください。
 実績、経験と自信をもって明るく仕事に専念しています。

■信頼できる専門医です。

日本大腸肛門病学会認定の専門医です
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当医院が優良な専門医院として数多く取り上げられています。
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■交通アクセス

マップオルト
住所
大阪市北区長柄中1丁目3-15
電話
06-6352-1950 
FAX
06-6358-8345

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天神橋筋六丁目駅 
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