- 篠原肛門科
40代 男性 大阪市 残りの人生おしりを大事にします。
年に1回程度やってくる痔の痛みに苦しみながら 市販の薬(CMでやってるやつ)で
ごまかしてやり過ごし~「喉元過ぎれば…」で、同じことを10年以上に渡り
繰り返してきました大バカ者です。 ついに今年は 我慢の限界を超え「篠原肛門科」の門をくぐりました。
「手術した方がいい。明日1枠だけ 手術枠が空いてるから」という事で、初診の翌
日には手術と相成り、長年 連れ添った痔核ともお別れできて、おかげさまで現在は
快調な日々を過ごしています。 ☞私と同じように 毎年 同じ痛みを繰り返し耐えている方へ。
私もそうでしたが、怖い~恥ずかしい~時間がない。。。と自分に言い訳をしていて
もなにも解決しませんし、何でも早いに越したことはないです。(偉そうに言えません
ね)まず篠原医院のドアをたたいてみましょう。 というわけで。。。
篠原先生、病院スタッフの皆さま方
手術とその後2ケ月半の通院期間 ありがとうございました。
残りの人生、オシリを大事にしていきます!
〇 〇 〇
1,051回の閲覧7件のコメント